日別アーカイブ: 2022年6月22日

何故私が開業したのか  第三話

そのまんま、サッカーだけを見ていた私は勉強もせずに行ける高校は限られた高校へ。サッカーでも全然成果を残せずに結果そのまま高校生活へ。

高校三年間もサッカーを頑張っろうと思っていましたが、サッカーはもういいと思いもうサッカー部員には入りませんでした。

高校生活は、楽しくなかったですよ。

あーあ、青春の日々よってよくいいますが、そんなもの一ミクロもない高校生活でした。
サッカーも辞め、勉強も出来ない私はひねくれた青年になったのかもしれません。

それでも、たった一つ頑張ったことは新聞配達を三年間頑張りました。

高校生活以上
思えば、一番日の目に当たらない時でした。
第三話特にエピソードなし

何故私が整体を開業したのか 第二話

小学生最後の最後に負け組と期した私でしたが、これは、まだまだ序章にすぎませんでした。その後も、サッカー愛が強い自分はサッカー以外なにも、受け付けませんでした。例えば、勉強だったり、ゲームだったり、そんなことは殆ど記憶にございません。まるで、勉強をしなかった事を今になって後悔するも、未だに数学や理科なんて殆ど社会に通じないと思っています。そういう専門的な仕事につけば役に経ちますが。私が一番後悔しているとこは、本を読んでこなかったこと。これは、社会に多いに役にたつと思っています。知識を入れておくと言うことは、強みになる。まあ、そんな話はまた今度します。

サッカー愛に魅いられていた私でしたが才能がないため、中学生になってもやはり3年間ベンチでした。せめて、サッカーだけでも上手かったらまた人生は変わっていたのかもしれませんがそれさえも負け組でした。

ということで、一切取り柄がない人間でした。それでも、サッカー選手になる自信が当時はあったんですが本当に無知な少年でしたよね。

それもこれも、本を読んでこなかったから、世界が狭かったんですよ。
そうして、中学時代もまた敗北に終わるわけです。

第二話 完
網本孝太